小川で見られる小鳥たち(カワセミ=翡翠・川蝉) 編) 

カワセミは、見出しの漢字にもある通り青緑色に輝く羽とオレンジ色の羽が美しい昔から「飛ぶ宝石」・腰のコバルトブルーが美しい「川の宝石」とも言われています。

これは、カワセミの体の色が青紫で宝石のヒスイの字をあてたのかと思っていたら、実はカワセミの色に似た鉱物(宝石)が出たことから「翡翠」(ヒスイ)と宝石のほうが後付だったようです。

また、英語名では「kingfisher(キングフィッシャー=魚取りの名人・王様)と呼ばれているようです。(魚の特別な捕獲方法(ダイビングキャッチ)は、後述しますよ)

カワセミは、

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体の色と、長いくちばしと頭でっかちで短い尾っぽという美しく可愛いらしい姿が見られただけでも、ラッキーと感激してしまいますよ!

私の近くの河原では、一定の範囲内で、普段は単独で、春(?)の繁殖期にオスがメスに口移しで餌をプレゼントして求愛行動をしてつがいとなり、土手(崖)の赤土の巣作りに最適な場所を見つけるとオスがくちばしで掘りはじめ横穴の巣をこしらえています。

餌の口移しでの求愛行動は、鳩のほうがもっと身近で見られ、人に動じなく堂々と実に丁寧に羽づくろいまでもしてあげており、鳥類全般のマナーなのでしょうか?、

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普段は,川面に張り出している木の枝や、棒杭などに止まって餌となる小魚を見張っています。浅い場所だったら、そのままその位置から一直線に川に飛び込み魚をくわえて(ダイビングキャッチ)すぐ上がってきます。普通、魚の横から咥えていますので木の枝や、岩場で魚をくわえたままはたいて魚を弱らせてから咥えなおして頭のほうから飲み込みます。

骨などの消化できないものはペレット(団子状)にして吐き出します。

水深が50~60センチ位までの浅瀬なら水面から1メートルくらいの高さでホバリング(空中の一か所で舞い続けること)しながら魚が見つかると急降下してキャッチします。水深1メートルくらいの深いところの魚にはホバリングから一旦急上昇急転換して3~5メートルくらいの高さから、翼をすぼめて垂直に近い体勢で一気に飛び込み(ダイビング)あっという間に魚をくわえて上がってきます。この光景が見られれば「カワセミ」の姿・色・その行動力の華麗さが病みつきになりますよ!

昨年秋、大水が出た後、巣穴の新設のためか、いつもの場所から4~500メートルくらい下流の柳の根っこがはみ出して柳の葉っぱが、そのあたりを覆っている、土手の中腹につがいが来て場所探しをしているところをカワセミの愛好家が、いち早く情報をキャッチしていつも写真機をもってシャッターチャンスを窺いカワセミの動きに合わせて追っかけしていました。カワセミに迷惑がかからないようにみなさん本当に静か~に静か~に行動しておりました。

カワセミに魅せられたおじいちゃんですが、まだ一度も幼鳥の巣だったところを確認できてないのが残念です。

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